
「暑いとは聞いているけど、日本の夏も湿気があるし・・・同じでしょ?」
8月のエジプト旅行、正直なめていました。
想像をはるかに超える!気温は40℃超え、日差しは刺さる。普通に体力を削られます。
もうひとつ、エジプトでは「清潔」は買えない。持っていくしかない!
【結論】真夏エジプトの三種の神器を持っていこう!
1.日傘(遮熱率55%以上)
2.スクイズボトル&スポーツドリンク粉末
3.ウェットティッシュ又は消毒ジェル
日傘(遮熱率55%ランクS55以上)
8月のエジプトでは、日傘があるかどうかで“体力の消耗”が別次元

気温40℃超えは普通
日陰がほぼない
日差しが“刺さる”レベル
5分で体力を持っていかれる

自分専用の日陰を持ち歩ける。
ギザのピラミッドなど、多くのエジプトの神殿で歩く距離が長く、“逃げ場ゼロ”です。
クフ王のピラミッドなど、人気スポットは並びます。その間もじわじわ体力削られます!
帽子だと、頭しか守れず、体感温度はあまり変わらない!
傘の遮熱性を評価する試験には、大きく分けて2つの方法があります。
JIS法(JIS L 1951):傘の生地のみを試験対象
S65+: 65%以上(最高ランク)
S55: 55%以上65%未満
S45: 45%以上55%未満
S35: 35%以上45%未満(遮熱性がある目安)
Amvelホームページより
QTEC法:傘の製品そのものを試験対象
Amvelホームページより

でも荷物が増えて邪魔だよね

折りたたみの200g前後の軽量タイプを選ぶことが大事ですね
「途中でバテて観光どころじゃなかった」 「ホテルに戻るしかなかった」
こんなことになるくらいなら、使わない方が損ですよね。
日傘1本で旅行の満足度が変わります!それくらい8月のエジプトはヤバイ!
スクイズボトル&スポーツドリンク粉末
🧴軽量スクイズボトルがエジプト旅行に最適な理由
8月のエジプトは想像以上に暑く乾燥していて、気づかないうちに脱水気味になります。
特に観光中(ピラミッドや遺跡巡り)は日陰も少なく、こまめな水分補給が必須。
そこでおすすめなのが軽量スクイズボトル。
- 片手でサッと飲める(歩きながらOK)
- 軽くて荷物にならない
- 飲む量をコントロールしやすい
- 粉末ドリンクと相性◎
🔍 スクイズボトル選びの重要ポイント
① 広口設計は必須
粉末を入れるときに一番ストレスになるのが「こぼれること」
広口なら:粉が入れやすい、洗いやすい、風が強くてもこぼれにくい
👉 エジプトではこれかなり重要です
② 軽量&柔らかい素材
スクイズボトルの良さは「押して飲める」こと。
軽量(100g前後が理想)、柔らかい素材(握りやすい)
👉暑さで疲れている時ほどありがたい
③ 500〜1000mlで安いもの
500mlの水を購入し、入れることを考慮し決定。面倒くさがりの私は1000mlにしました。

ポカリスエット スクイズボトル1,000mL 322円
アミノバリュー スクイズボトル1,000mL 337円
エネルゲン スクイズボトル1,000mL 341円
ザバス スクイズボトル1,000mL 418円
ウェットティッシュ&消毒ジェル
日本の感覚で行くと確実に詰みますよ!


ウエットティッシュが活躍する7つのシーン
1.屋台グルメで“手が終わる瞬間”
2.トイレで“紙がない問題”に直面
3.ピラミッド観光後、“砂まみれ地獄”
4.長距離バス移動で“手を洗えない数時間”
5.レストランのテーブルが気になるとき
6.早朝ツアーで洗面台が使えないとき
7.砂・汗・皮脂でスマホがベタベタ
エジプトで心配な経口感染を最低限防ぐ意味でも消毒ジェルを併用し、体調リスク回避を!
バックパッカーとしては荷物を減らしたいので、小分けにした容器に入れていきましょう!
ウェットティッシュやメイク落としは成田空港では機内持ち込み可となっています。
消毒用ジェルの1回量は、ポンプ1〜2プッシュ(約1.2〜2ml)が目安→100mlなら50回~83回分
1日3食なら100mlあれば十分ですが、清潔好きの方は2本も検討ください。
※化粧品類やシャンプー類、歯磨き粉等、ヘアワックスなど半固形物も100ml以下容器に入れて、1L以下の袋に入る容量になるようにしましょう。
冷感+速乾Tシャツ
綿は自重の25倍もの水分を吸い込みますが、放出するのが苦手です。40℃超えの酷暑では、かいた汗をすべて吸い込んだシャツが「熱を持った濡れ雑巾」のように体にまとわりつき、体力を奪う凶器になります。
だからこそ、夜に洗濯しても綿だと翌日乾かないこともあります。

絶対に速乾性シャツを持っていこう!
速乾性シャツは毛細管現象を利用した水分の拡散と、「ポリエステル」などの親水性の低い素材の性質によって素早く乾きます。また表面が滑らかなポリエステル繊維は、綿に比べて砂が入り込みにくく、洗濯で汚れが落ちやすいというメリットはエジプト向きです。
通気性パンツ
デニム:熱がこもり、暑さで消耗するのでやめたほうがいい!
通気性パンツ:風が抜けて涼しいので体力温存できる
この3つを満たせばOK
1.速乾素材
2.軽量
3.ゆったりシルエット
トイレットペーパー
日本では当たり前にあるトイレットペーパー。
でもエジプトでは——ホースの水で手動ウォシュレットだったり・・あっても流せない!
✔ そもそも置いていない
✔ あっても空っぽ
✔ 利用料払って、ちぎったトイレットペーパーを渡される
つまり、「トイレに行った瞬間、詰む可能性」があります。

対策としては
✔ 芯を抜いてコンパクトにする
✔ ジップロックに入れて防水
✔ ポケットティッシュも併用
✔ ウエットティッシュも併用
塩分タブレット(熱中症対策)
熱中症とは、高温環境に長時間晒されることで体温調節機能がうまく働かなくなり、体内の水分や塩分のバランスが崩れてしまう状態を指します。対策としてはこまめな水分補給と塩分摂取が重要になります。
【塩分タブレットの比較ポイント】
- 成分と塩分量(最も重要)
- 塩分量: 1粒あたり0.1g〜0.2gの塩分が含まれている製品が目安
- サポート成分: 塩分だけでなく、汗で失われるクエン酸、ブドウ糖、ビタミンCなどが配合されていると疲労回復も期待できる。
- 味の好みと溶けやすさ
- 味: 塩レモン、梅、ピーチなど。さっぱりしたものが人気。
- 溶けやすさ: タブレットはすぐ溶けて飲めるもの、飴はゆっくり舐める。
- 携帯性とパッケージ
- 個包装: ポケットや鞄に入れて持ち運びやすく、衛生面でも個包装が必須。
冷える帽子
帽子の中に“冷たいエアコン”仕込めます。
帽子と冷却インナーを組み合わせることで、より高い冷却効果を得られます。
- 冷却タオルを帽子の下に敷く:100均でもお手軽に準備できる
- 専用の冷える帽子(coolbitなど):少し高いがその価値はある
- 冷却インナー(クールパッドなど)の活用:100mlを超えるため、預入荷物なら可能
お得好きとしてはリーズナブルに汎用性も高い「冷却タオル」をお勧めします!
① タオルを水で濡らす
② 軽く絞る(びしょびしょNG)
③ 帽子の内側に入れるだけ
たったこれだけで体感温度 −5℃レベルです。
薄手の長袖
エジプトで半袖は危険。薄手の長袖が“命を守る装備”です。
① 直射日光=“肌を焼くレベル”
エジプトの日差しは、日本の夏とは別物。
「日焼け」ではなく“軽い火傷”レベルになります。
👉 薄手の長袖なら紫外線を物理的にカット、体力消耗を防ぐ、日焼け止めの節約にも
② 実は「半袖より涼しい」
直射日光を浴びると、肌はどんどん熱を吸収します。でも長袖で覆うと…
👉 布が“日陰”を作る=体温上昇を防ぐ
③ 砂・ホコリ・虫から守る
エジプトでは砂ぼこり、突然の強風(砂嵐気味)、謎の虫トラブルが普通にあります。
👉 長袖なら「肌トラブルをまとめて回避」できる
④ 冷房が強すぎて寒い
意外と見落としがち👇
ホテル・バス・空港は冷房ガンガン。外40℃ → 室内20℃台とか普通です。
👉 薄手の長袖があれば寒暖差ストレスを回避できる
「エジプトでは“焼けない人=旅上級者”。その正体は、長袖です。」
日焼け止め(SPF50)
これは言わずもがなですよね。日焼けは体力を落としますし、痛みはモチベーションも下げます。
まとめ&番外編
8月のエジプトは尋常ではない!「日差し・脱水・衛生」この3つを制する人が快適に旅できる。
しっかりと準備すれば休みが8月しか取れないサラリーマンでもエジプトを楽しめます!
海外旅行のマストアイテムとして、レボリュートカードも忘れずに!



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