
結論:事前にチケットをWEBで購入し、スフィンクス側ゲートから回る
ピラミッドの入場口は以前と比べると、変化しています!
メインゲートを調べると、「ビジターセンター(西側)」になります。通常はここから入場するのが普通で、今後メトロが開通するとこちら側のルートが正解かもしれません。
カイロ地下鉄4号線の予想路線図(三菱商事株式会社ホームページ)
ただ、現時点ではタハリール広場からバスで来るとしても、メトロ&ミニバスで来るとしても、UBERで来るとしても、一番西側にあるメインゲートは遠いです。車で15分くらい。
まして、安宿エリアから行くのなら、スフィンクス側のゲートがベストになります!

スフィンクス側のゲートはgoogleMAP上では下記に表示されていますが、実際は50mくらい北上してHaret Eizis通りを左折したあたりになります。現地はゲート付近で混雑していて、怪しい人物も声をかけてきます。WEBで購入しておけば時間短縮と安心を準備できます。
WEBで入場券を購入
ピラミッド以外にもWEBで購入できるチケットがたくさんあるので、まずは下記ボタンをクリックし、必要なチケット日本で購入しておきましょう!
WEBで購入したチケットのQRコードを見せて、スフィンクス側のゲートから入場します。
併せてメンカウラー王のピラミッドの内部入場券を買っておきましょう。(おすすめ)
クフ王ピラミッドに入りたい方はそちらも購入しておきましょう!(おすすめはしません)
一方で現地チケットオフィスでクレジットカード決済したら不正利用されたというネットの報告もありました。WEBも現地もリスクはあるかもしれませんが、時間を効率的に使うにはWEBで購入しておく方がいいと思います。現地はかなり混雑しています!
スフィンクス側ゲートから入場→無料シャトルバスへ
入場したら左にずっと進みましょう!まずはエリア内の無料シャトルバス乗り場へ向かいます!
横切る道路があり、その向こうにバスターミナルがあります。
⑥スフィンクス→④カフラー→③メンカウラー→②パノラマビュー→①ビジターセンター
と水色のコースで進み、赤コースで帰ってくる循環をしています。
クフ王のピラミッドだけは別のバスに乗り換えて④→⑤へ移動します。

カフラー王ピラミッド前でバスを降りる
クフ王→カフラー王(日陰) (バス)カフラー王→メンカウラー王 (小さなバン)
ピラミッドの近くまで →ちょっと歩いて戻って、写真スポット!(二つのピラミッドが重なるところ)
メンカウラー王のピラミッドの内部に入る!(往復10分)
メンカウラー王のピラミッド
4500年前の内部に入る体験は捨てがたい。内部は暑い!狭い通路が続く。
しかも、長蛇の列に並び4500円(1500EGP)を払うにはクフ王はコスパが・・・
空いていて、840円(280EGP)でピラミッド内に入れる体験ができるメンカウラー
のピラミッドがおすすめです!

クフ王ピラミッドは最大のピラミッドです。そこは魅力です!
ただ、内部の最終目的地はミイラも展示物もなく、現場には説明書きなどの情報もほとんどない、がらんとした埋葬室があるだけなので、少し物足りない。
メンカウラーのピラミッドも高さ約65メートル、底辺約105メートルという十分すぎる規模です。
メンカウラーのピラミッドは北面に入口があります。四角い穴のような入口は小さく、頭がぶつからないようにかがみながら入りましょう!
入口からすぐ約26度の傾斜の下り通路です。高さは約1.2メートルとかなり低いので腰を痛めないように注意しましょう!外は40度の灼熱でしたが、通路内は風が通らず、熱気と湿気でサウナ状態です!脱水にならないように注意をしましょう!下記の記事を参考にしてください。
所要時間は入口から玄室まで約10分、玄室での滞在約5分~10分、出口まで約10分の合計約30分です。
河岸神殿(かがんしんでん)
河岸神殿(かがんしんでん、Valley Temple)は、古代エジプトでピラミッドに隣接してナイル川のほとりに建てられた神殿です。王の遺体をミイラにする儀式や、船着き場としての役割を果たし、参道を通じて上のピラミッド神殿と接続されていました。最も有名なのがカフラー王の河岸神殿です。
【穴の写真】

この穴から現在は考古学博物館から移送されて大エジプト博物館に展示されている「カフラー王座像」が出土されています。
こちらの像は10EGP札の裏側にも印刷されています。
大広間の16本の角柱はアスワンから持ってきた花崗岩で、床はデルタ地方から持ってきた大理石です。アスワンからこれだけの重い石を運ぶにはナイル川の洪水を活用したと言われています。
スフィンクスへ向かう坂道は葬祭に使用していたようです。途中の左右にある部屋は神官の泊まる部屋と宗教的な本を貯蔵していた場所という説があるようです。
スフィンクス
スフィンクスは、ネメスと呼ばれる頭巾を付けたファラオ(王)の顔とライオンの体を持つ、神聖な存在である。王者の象徴である顎鬚をつけ、敵を打破する力、あるいは王または神を守護するシンボルとされている。古王国時代には既に存在し、神格化したファラオと百獣の王であるライオンを重ね合わせたものと考えられる。
【スフィンクス写真】
スフィンクスの横顔とお尻のしっぽを見て、写真を撮ったら、スフィンクスゲートから帰りましょう。
まとめ
無料シャトルバスや2025年からできた新しいビジターセンターを含めて、2028年には4号線メトロの開通と様変わりしていきますが、世界3大ウザイ国エジプトはどんどん絡んでくると思います。その相手を楽しみながら、灼熱のエジプトを上手に観光するにはスフィンクスゲートから入場し、逆コースで無料シャトルバスを使うのが正解です!効率よく楽しみましょう!




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